夏の結婚式に参列する際のスーツの着こなし方・気をつけるべきマナーを解説

2025/06/23

スーツの着こなし方

夏の結婚式に参列する際のスーツの着こなし方・気をつけるべきマナーを解説

夏の結婚式にゲストとして参列する際は、暑さ対策とフォーマルな場にふさわしいマナーを両立する必要があります。

本記事では、夏の結婚式に参列する際の服装マナー・スーツの選び方・着こなしのテクニック・避けるべきNGコーディネートを解説します。

快適に過ごすための暑さ対策も紹介するので、結婚式に参列予定の方はコーディネートの参考にしてください。

Table of Contents

夏の結婚式に参列する際のスーツの基本マナーとは?

夏の結婚式に参列する際のスーツの基本マナーとは?
夏の結婚式でも、基本的な服装マナーは季節を問わず共通です。特に男性ゲストの場合、スーツスタイルが基本で、シャツや小物の選び方も重要です。

以下で夏の結婚式に参列する際のスーツの基本マナーを解説します。

黒・ネイビー・グレーなどの落ち着いた色を選ぶ

結婚式に参列するゲストのスーツは、フォーマルさが求められます。

参列者は、格式高い以下のような落ち着いた色を選びましょう。

  • ネイビー
  • グレー
  • チャコールグレー

夏の結婚式では、黒よりもネイビーやミディアムグレーなどのやや明るい色が人気です。

ネイビーやグレー系は、フォーマルさを保ちつつ、見た目にも涼しげな印象を与えます。

ただし、ライトグレーや明るいベージュは避けましょう。明るい色は、光の加減や写真写りによっては白っぽく見えてしまい、主役にあたる新郎の衣装と被る可能性があるためです。

スーツの色選びは、会場での見え方だけでなく、写真での見え方まで考慮に入れましょう。

シャツは白無地が基本

結婚式で男性が着用するワイシャツは、白無地が基本とされています。白シャツはダークカラーのスーツとのコントラストが際立ち、品格ある印象を引き立てます。

白の他には、控えめなサックスブルー(淡い青色)を選びましょう。

柄は無地が一般的ですが、糸の織り方でさりげなく模様をつける織り柄は問題ありません。

一方で、以下のようなシャツはカジュアルすぎるため不向きです。

  • 原色など派手な色
  • 大きすぎる柄
  • 濃い柄
  • アニマル柄

また、夏場でも半袖シャツは着用せず、フォーマルに見える長袖を選びましょう。

派手すぎるネクタイや小物は避けるべき

ネクタイは、結婚式のお祝いムードにふさわしい、明るく華やかな以下の色がおすすめです。

  • シルバー
  • ゴールド
  • パステルカラー

柄はストライプ・ドット・小紋柄など、シンプルで控えめなものを選ぶと品良くまとまります。

黒いネクタイは弔事を連想させるため、結婚式での着用は避けましょう。

また、ポケットチーフは、スーツの胸元に華やかさを加えるアイテムとして人気です。白や水色など、爽やかな色合いのものを選ぶと夏らしい装いになります。

結婚式では、バッグは黒い無地、ネクタイピンはシルバーやゴールドのシンプルなものが適しています。

スーツやシャツの色柄にはルールがある一方で、ネクタイやポケットチーフなどの小物は、季節感や個性を表現しやすい場所です。

新郎新婦より目立たない装いを心がける

結婚式で重要なのは、主役の新郎新婦よりも目立たない装いを心がけることです。

ゴージャスすぎる服装・個性的すぎる服装・派手すぎる色柄のスーツや小物は、新郎新婦を引き立てる参列者として適していません。

お祝いの場になるので、髪型をきちんと整え、清潔感を保つことが基本です。

参列者は、細部まで身だしなみに気を配り、新郎新婦を引き立てるよう配慮が求められます。

夏の結婚式に最適なスーツの選び方とポイント

夏の結婚式に最適なスーツの選び方とポイント
夏の結婚式では、フォーマルさを保ちつつ、いかに快適に過ごすかが重要です。結婚式用のスーツを選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。

  • 通気性の良い素材
  • 細身すぎないシルエット
  • シングルブレスト
  • フォーマルと快適さのバランス

暑さを軽減し、1日中快適に過ごしたい方のために、それぞれのポイントを解説します。

通気性の良い素材を選ぶ

夏の結婚式では、通気性の良い春夏用スーツが基本となります。春夏用スーツは、生地の織り方が平織りかつ軽量で、通気性が良いのが特徴です。

春夏用ジャケットは、背中部分の裏地を省いた背抜きが主流で、スーツ内に熱がこもりにくく、涼しさを感じやすい仕様になっています。

また、近年では吸水速乾性や自宅での洗濯可能なウォッシャブル機能を備えたスーツも登場しており、汗対策としておすすめです。

夏の結婚式用のスーツを選ぶ際は、通気性だけでなく、生地の厚みにも注意を払って快適さとフォーマルさを両立しましょう。

細身すぎないシルエットで動きやすさを確保する

スーツは、細身すぎると動きにくくなったり、窮屈に見えたりする可能性があります。

ただし、身体に合わないダボダボのスーツはだらしない印象を与えるため、適度なゆとりを保ちつつストレッチ性のある生地を選びましょう。

特に夏場は、身体に密着しすぎると熱がこもりやすくなるため、快適な着心地と見た目のスマートさのバランスを考慮したサイズ選びが求められます。

ダブルブレストよりシングルの方が涼しく見える

スーツにはシングルブレストとダブルブレストがありますが、夏の結婚式ではシングルブレストのほうがおすすめです。

シングルブレストは、前身頃の生地の重なりが少なく、シンプルで軽やかな印象を与えます。

一方で、ダブルブレストは、前身頃の生地が二重構造になるため、シングルブレストに比べて重厚でクラシックな印象です。

夏の結婚式では、シングルブレストのほうが涼しげに見えるため、季節に合った装いとなります。

夏のスーツ選びでは、実際の素材の通気性だけでなく、シルエットやデザインが与える視覚的な涼しさも考慮しましょう。

フォーマル感と快適さのバランスが大事

夏の結婚式でのスーツ選びは、フォーマル感を保ちつつ、暑い季節に快適に過ごすための工夫も必要です。

具体的には、通気性の良い素材を選び、背抜き仕様のジャケットを選んで物理的な涼しさを確保し、涼しげな色合いの小物で視覚的な涼しさも演出します。

フォーマルと快適さのバランスを保てると、新郎新婦へ敬意を示しつつ、自身も心地よくお祝いの場を楽しめます。

夏の結婚式で快適に過ごせるスーツの素材と色の選び方

夏の結婚式に最適なスーツの選び方とポイント
以下のようなスーツの素材と色の選択は、夏の結婚式で快適さを確保しつつ、上品な印象を保つために重要です。

  • リネンやコットン混
  • ウールトロピカル
  • 明るすぎないベージュやライトグレー
  • 濃紺

夏の結婚式用のスーツを探している方は、上記の素材や色を検討してみましょう。

リネンやコットン混の素材は通気性が良い

リネンは、天然素材のなかでも抜群の吸水性・発散性・通気性に優れており、夏用スーツの定番素材です。

リネンの繊維は中が空洞で空気が含まれており、その空気が余分な熱を逃がして涼しさを保ちます。

ただし、リネンはシワになりやすい特性があるため、ウールなど他の素材と混紡されるのが一般的です。

コットン(綿)もリネン同様に通気性が高く快適な素材ですが、ややカジュアルな印象が強くなります。

結婚式のようなフォーマルな場では、ウール85%・コットン15%のような混紡素材が適しています。

ウールトロピカルは見た目がきちんとしていて涼しい

ウールトロピカルは、フォーマルさと快適さを両立できる素材です。

ウールトロピカルは細い繊維を用いた平織りのウール生地で、通気性と吸湿性に優れ、夏でも快適に着用できるのが特徴です。

見た目もきちんと感を保ち、上品な光沢があるため、フォーマルな結婚式にも適しています。

夏の結婚式では、快適さだけでなく、華やかさや高級感も同時に演出できる素材を選びましょう。
 

明るすぎないベージュやライトグレーなら涼しげで上品

夏の結婚式では、定番のネイビーやチャコールグレーに加え、明るすぎないベージュやミディアムグレー、ライトグレーも涼しげで上品な印象を与えます。

適度に明るい色は、日差しの強い夏に映え、軽やかな雰囲気を演出する効果があります。

しかし、ベージュやライトグレーは、明るすぎると写真写りや光の当たり方によって白っぽく見えかねません。

参列者は、その色が持つ印象を十分に理解し、結婚式の格式や立場を考慮しながら色選びをしましょう。

濃紺は夏でもフォーマル感を損なわない

濃紺(ダークネイビー)のスーツは、夏の結婚式でも好印象に映りやすい色です。

夏らしい青系の色ながら、黒スーツに次ぐフォーマル度を持つため、フォーマル感を演出できます。

濃紺は、新郎と色が被るリスクやカジュアルに見えるリスクを回避できるため、夏の結婚式でダーク系のスーツを選ぶ際におすすめです。

同系色のネクタイや白いポケットチーフを合わせると、清潔感と落ち着きが加わり、スマートな装いになります。

スーツの色選びで迷った方は、濃紺のスーツで夏らしいスマートな装いを実現できます。

夏の結婚式にふさわしいスーツの着こなしテクニック

夏の結婚式にふさわしいスーツの着こなしテクニック
夏の結婚式では、基本マナーの厳守と暑さを軽減するために、以下のような着こなしテクニックが求められます。

  • ベストを省く
  • ポケットチーフを使う
  • 通気性のある革靴を選ぶ

快適さとスマートさを両立させたい方のために、それぞれの着こなしテクニックを解説します。

ベストを省いて涼しさをキープする

ベスト(ジレ)は、スーツスタイルにフォーマル感と引き締まった印象を与えるアイテムです。

しかし、夏の暑い時期には、ベストの着用がさらに暑さを増す要因になりかねません。ベストの着用は個人の自由であるため、着用しないことで涼しく過ごすことができます。

ただし、ジャケットを脱ぐ場合には注意が必要です。

シャツは元々下着と見なされていたため、フォーマルな場でシャツ一枚になることはマナー違反とされています。そのため、ジャケットを脱ぎたい場合は、ベストが必須です。

新郎がジャケットを着用している場合は、ゲストもそれに合わせるのが無難なマナーとされているため、ベストなしのほうが涼しさをキープできます。

ポケットチーフを使うと華やかさがアップ

ポケットチーフは、スーツの胸元に差し込むだけで一気に華やかさが増し、おしゃれな印象を与えられるアイテムです。

フォーマルな結婚式では、白無地のシルク素材のチーフが適しています。

比較的カジュアルな結婚式や二次会では、ブルー系や水色など爽やかな色合いのチーフを選ぶと、清涼感を演出できます。

素材も、夏らしいリネン・コットン・メッシュ素材などがおすすめです。

華やかさを出したい場合は、ふんわりと見せるパフドスタイルや、角を複数見せるスリーピークスなどの折り方を試してみましょう。

ポケットチーフは、素材や折り方によってフォーマル度や着こなしを細やかに表現できる便利なアイテムです。

足元は通気性のある革靴を選ぶと快適

結婚式に参列する男性ゲストの足元は、黒の革靴が基本マナーです。特に、紐付きのストレートチップやプレーントゥなどのデザインがフォーマルとされています。

しかし、革靴は通気性が悪く、特に夏の暑い時期には足元が蒸れやすいのが欠点です。この課題を解決するために、靴下は通気性の良い素材を選びましょう。

吸湿速乾性のある素材や、薄手のものを選ぶと蒸れを軽減し、快適に過ごせます。

また、防水透湿性素材を使用した革靴は、足の蒸れを発散させる効果があります。

他にも、通気孔のあるタイプや、メッシュ素材を部分的に使用した革靴、通気底ソールを採用した革靴などもおすすめです。

夏の結婚式では、靴下や靴の機能性素材を活かすと、快適に過ごせます。

夏の結婚式で避けるべきスーツのNGコーディネート

夏の結婚式で避けるべきスーツのNGコーディネート
結婚式は新郎新婦を祝う場になるため、以下のような服装はマナー違反とされます。

  • Tシャツやノーネクタイ
  • アロハシャツや派手柄スーツ
  • 素足にローファー
  • 白スーツ

マナーを守りつつ新郎新婦をお祝いしたい方のために、それぞれのコーディネートがNGな理由を解説します。

Tシャツやノーネクタイはフォーマルではない

結婚式のような冠婚葬祭や格式の高い場では、Tシャツやノーネクタイは基本的に避けましょう。

ワイシャツは元々「下着」と見なされていた歴史的背景があり、よりカジュアルなTシャツやノーネクタイは、フォーマル感が著しく低下し、だらしない印象を与えるためです。

近年、オフィスなどではクールビズが推進され、ノーネクタイや軽装が許容されることが増えました。

しかし、結婚式はビジネスシーンとは異なるお祝いの場なので、マナーはいつの時代も同じです。

暑い夏でもジャケットとネクタイを着用し、シャツも長袖を選ぶのがマナーです。

アロハシャツや派手柄スーツはカジュアルすぎる

結婚式は厳粛な側面も持つお祝いの場なので、過度にカジュアルな服装や、主役より目立つような派手な服装は不適切です。

アロハシャツ・原色系の派手な柄のスーツ・大きなチェック柄やストライプ柄のスーツなどは、カジュアルすぎる印象を与えます。

特に、アニマル柄(動物の毛皮や革製品を含む)のアイテムは、殺生を連想させるため縁起が悪いとされ、結婚式ではマナー違反とされています。

一般的な結婚式では、フォーマル感を大切にした装いを心がけましょう。

素足にローファーは礼儀に欠ける印象を与える

素足にローファー(靴紐のないスリッポンタイプ)は、結婚式には不適切なコーディネートとされています。

ローファーはカジュアルな印象が強く、かかと部分もありません。そのため、歩く際に音がしたり緊張感がないように見られたりするため、失礼にあたると考えられます。

結婚式では、黒のミドル丈(ふくらはぎの中間あたりまで)の靴下を選ぶのが基本です。

白の靴下は新郎のためのアイテムとされることが多いため、参列者は避けましょう。

足元は細部まで気を配り、フォーマルな装いを徹底することが、結婚式でのマナーです。

白スーツは花婿と被る可能性がある

結婚式では、白スーツは花婿の特権とされており、参列者の着用は厳禁です。

明る過ぎるベージュやライトグレーのスーツも、光の当たり具合や写真写りによっては白く見えてしまう可能性があるため、注意しましょう。

会場での見た目だけでなく、後々残る写真や映像などの記録媒体で、意図せず新郎の衣装と被ってしまうリスクがあるためです。

参列者は、あくまで新郎新婦を引き立てる立場を忘れず、落ち着いた色合いのスーツを選ぶことが求められます。

夏の結婚式にスーツで参列する際の汗・暑さ対策

夏の結婚式にスーツで参列する際の汗・暑さ対策
夏の結婚式では、マナーを守りつつも、汗や暑さによる不快感を抑える以下のような対策が欠かせません。

  • 速乾性シャツの着用
  • 汗拭きシートや制汗スプレーの使用
  • 小型扇風機や携帯用保冷剤の使用
  • 汗取りパッドの使用

スマートな印象を保ちながら快適に過ごすための対策を紹介します。

インナーに速乾性シャツを着ると汗ジミ対策になる

スーツやワイシャツを汗ジミから守り、清潔感を保つためには、インナー選びが重要です。特に夏場は、吸水速乾性と抗菌防臭機能に優れたインナーシャツが欠かせません。

吸水速乾性のインナーは、かいた汗を素早く吸収・発散させるため、肌をサラサラの状態に保ってくれます。

また、抗菌防臭機能は汗による細菌の繁殖を抑え、気になる臭いを防ぐ効果も期待できます。

汗ジミや黄ばみは、高価なスーツやシャツを傷める原因になりかねません。機能性インナーの着用は、衣類を保護し、長持ちさせる実用的な対策にもなります。

汗拭きシートや制汗スプレーで清潔感を保てる

結婚式当日、特に会場への移動中や屋外での演出がある場合は、汗拭きシートや制汗スプレーで清潔感を保ちましょう。

汗拭きシートは、無香料または爽やかな香りのものを選ぶと、周囲に配慮しつつ使用できます。

制汗スプレーも、持ち運びに便利なミニサイズを用意しておきましょう。

結婚式は長丁場になることも多いため、こまめな汗のケアは、周囲に不快感を与えないための配慮になります。

汗だくでシャツやスーツがよれてしまう事態を避けるためにも、汗ふきシートや制汗スプレーは役立ちます。

小型扇風機や携帯用保冷剤を活用すると快適

冷房の効いていない場所で過ごす時間がある場合は、小型扇風機や携帯用保冷剤の活用がおすすめです。

小型扇風機は、顔や首元に直接風を当て、一時的ですが体感温度を下げる効果が期待できます。

携帯用保冷剤は、首元や脇の下など、太い血管が通る部分に当てると、効率的に体を冷やせます。

会場に到着するまでの移動中や屋外での写真撮影、ガーデンウェディングなどで汗だくになることを防ぎたい方は、体を冷やせるアイテムを活用してみましょう。

汗を抑えた状態で結婚式に参列するのは、ゲストとしての大切な身だしなみです。

汗取りパッドを使えばスーツを清潔に保てる

脇汗による汗ジミは、スーツやシャツの見た目を損なうだけでなく、黄ばみや臭いの原因にもなります。黄ばみや匂いを防ぐためには、汗取りパッドが効果的です。

汗取りパッドは、脇の下に直接貼るタイプや、脇汗パッド付きのインナーなど、さまざまな種類があります。

汗取りパッドを使用すると、外側の生地への汗ジミを防ぐだけでなく、気になる臭いを抑える効果も期待できます。

汗取りパッドは、スーツを清潔に保ち、大切な衣類を汗によるダメージから守るために欠かせないアイテムです。

夏の結婚式はオーダースーツでおしゃれに快適に着こなそう

夏の結婚式はオーダースーツでおしゃれに快適に着こなそう
夏の結婚式でマナーと快適性を両立させたい方におすすめなのが、オーダースーツです。

オーダースーツは、既製服では得られないフィット感と、夏に適した機能性を追求できます。着用者の体に完璧にフィットするスーツを仕立てられるため、だらしない印象を与えません。

さらに、オーダースーツでは、夏の結婚式に最適なウールトロピカルやリネン混紡など、通気性に優れた素材を自由に選択できます。

ウォッシャブル(自宅で洗濯可能)・吸水速乾性・防シワ加工などの機能を組み合わせできるのも、オーダースーツの魅力です。

夏の結婚式用に快適なスーツをお求めの方には、Suit Yaがおすすめです。

写真や動画で長く残る結婚式に最適なスーツをお探しの方は、公式サイトをチェックしてみてください。

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