<トロピカル>
正式名はトロピカルウーステッド。
理念に並ぶ夏の代表的生地で、薄手で折り目が粗くさらっとした感触の平織りの毛織物。風通しがよく軽く、ウール独特のドレープ感やしなやかさも兼ねて備えています。
<モヘヤ>
アンゴラ山羊から取れる、軽くて柔らかな獣毛繊維で、布に織り込んで平織りにする光沢とシャリ感が生まれ高級感が出ます。
腰が強くさらっとした手触りで涼感に優れ、春夏生地として人気なのも納得できます。
<シアサッカー>
波上の縮みを持つ平織りの薄手の織物。
元来、使用される素材は、インド産のソフトリネンが中心でしたが現在ではコットンが多くなってきています。ストライプやチェックなどの先染め柄が定番です。
<ピンストライプ>
縦縞が転々として、h線のように現れたごく細いストライプ柄。
あまり目立たない縦縞なので初心者から上級者まで幅広い層に愛用されています。クラシックなストライプですが、シャープでモダンな印象です。
<ハウンズトゥース>
生地自体は綾織で講師の形が"猟犬の牙"に似ているのでこの名称に。
日本では千鳥の群れになぞらえ千鳥格子とも呼ばれます。基本は白と黒、茶と白などのカラーコンビで、柄の大きさは大小さまざまです。
<グレンチェック>
スコットランド生まれのクラシックなタータンで、千鳥格子など数種類の柄を格子状に組み合わせたチェックのこと。
正式にはグレナカートチェック、またはグレナカートプレイドと呼ばれる、入門的な柄です。
<チョークストライプ>
チョークで引いたような不徳かすれた風合いのストライプです。
クラシック度がかなり高いゆえ、エレガントな印象が強いのも納得できます。縞の太さも間隔も広いので、着こなしの難易度は高く上級者向き。
<ウインドウペーン>
窓枠のような四角形で構成された単純な格子柄のこと。
細い柄の窓をイメージさせることから、この名前に。細い縦縞と横縞が交差し、縞線の本数は様々ですが縦横同じ本数になっているのが特徴です。
<バーズアイ>
取りのメノウ酔うなくぼんだドット上の織りがいくつも集合した柄で鳥目織りや石目織りとも。
〇〇織りに多く見られる代わり折の一種で、遠目には無地に見えるため、落ち着きのある大人の柄とされています。


















