<TVフォールド>
別名スクエアエンデッドフォールド。
1940 - 50年代、アメリカのニュースキャスターや俳優たちが、TV画面の水平に合わせて挿したことから、きているといわれます。誰にでも簡単にさせて、きちんとした印象です。

1.チーフの端をそろえて四つ折りにします。折り目はプレスせず、ふんわりさせておきましょう。
2.左右に寄せて、ポケット幅の縦長に折ります。折り込んだ部分は正面から見えないように。
3.下部分をポケットの深さに合わせて折り上げます。ポケットに十分な深さがあるときは浅めに。
4.ポケット縁と平行に2~3cm覗かせて挿します。内側の折込部が前から見えないように。
<マルチポインテッドフォールド>
折り上げた角を見せることで、華やかな印象に見せるのがこのチーフの指し方です。
スリーピークすなどはその代表例です。フォーマルスーツに合うことからパーティースタイルなどで、活用するのがよさそうです。

1.チーフを三角形に降ります。このとき対角線を少しずらして頂点が対角線を少しずらして頂点がぴったり重ならないように。
2.左右の過度を頂点に合わせるように織り上げます。ここでもピークが重ならないようにします。
3.サイドを内側に織り込んで、チーフをポケットの幅に合わせます。両側でも片側でもOK。
4.下部を折り上げて、ポケットの中に。ピークの位置をずらしながらバランスを見て仕上げます。
<トライアングルフォールド>
ポケットから覗くチーフを三角形に見せる挿し方。
TVフォールドを斜めに角度をつけて際いたように見えますが、実はチーフの折り方が異なります。
そのためピークがポケットの中への落ちこみが無くなります。別名をワンピースフォールドとも。

1.TNフォールドと同様、四つ折りにします。TVと異なり折り目はしっかり畳んで使いましょう。
2.対角に位置する一組の角を内側に織り込みます。ここでポケットの幅に合わせておきます。
3.チーフを半分に折ります。このとき聴覚はぴったりと合わせても、少しずらしても構いません。
4.ポケットの深さを考慮して、長すぎる場合はさらに下を織り上げて挿します。形を整えて完成。
<パフトフォールド>
ふんわりとポケットのふちから覗かせたパフ状のチーフはスーツを優しくエレガントな雰囲気に見せてくれます。
はっきりストライプのスーツでもパーティーなど華やかな席にふさわしい着こなしにしてくれるチーフ使い。

1.チーフの中心を持ち全体を絞ります。見せたい色柄部分には、あまりシワを入れないように。
2.絞ったチーフを、見せたい柄の部分を頂点にして折ります。パフだけでもピークを入れてもOK。
3.見せたい色バラ部分が覗くようにポケットに挿します。パフの調子とシワの入れ方も工夫します。
4.形を整えて出来上がり。パフだけ丸くふんわりと刺せば、くつろいだ雰囲気を出せます。


















