2016−8月19日【形態安定シャツのお手入れ方法】

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シャツ生地リニューアル直後からご好評を頂いているコットン100%の形態安定素材生地。
今回はお手入れ方法をご案内していきます。





<洗濯ネット>
特に形態安定加工シャツには使うべきです。
シワも"記憶"してしまうのです。
入れるときには裏返しにして肌に直接触れる裏面の汚れを取りやすくしておくこと。
さらに、ボタンを上中下3カ所ほど留めてネットの大きさに合わせてたたんでから
ネットに入れ、中で動いてシワになるのを防止します。


<洗剤>
洗剤はどれでも構いませんが、
最近はシワを防いだり干している間にシワをなくす成分が含まれている洗剤や柔軟剤、
スタイリング剤も。
わりと効果がありますので、シワなく仕上げたいなら試してみる価値ありです。


<干し方>
形態安定加工シャツは「濡れ干し(ドリップドライ)」が正しい方法です。
の重みでシワを伸ばすよう作られているからです。
しずくが垂れてイヤなら脱水を30秒程度に抑えてかけましょう(1分からしかない機種は1分で)。
干すときはハンガーにかけ、上下左右にひっぱったりパンパンしながらシワを伸ばします。
干す場所は、たいていの商品は「陰干し」になっています。
表示に従ってくださいね。

ハンガーは針金ハンガーでなく、Yシャツの肩幅と同じくらいの幅があって、できれば少し厚みもあるものがおすすめ。
袖や本体の重みが効率的にかかり「水の重みでシワを伸ばす」性質をフル発揮できる形だからです。 
 
形態安定加工用のハンガーも便利ですし、クリーニング店から帰ってきたスーツに使われているようなものでも○。
なお、綿100%の形態安定シャツの場合、加工なし綿100%シャツと同じ干し方を心掛けないと、「普通に」シワがよることになりますのでご注意を。