2016-8月12日【細部で差がつくビジネススタイル】

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お洒落は突き詰めれば細部の妙に辿りつくもの。
アイテムが限られるスーツやジャケットスタイルにおいては特にです。
より完成度を高めるため今一度チェックしていきましょう。

こちらでは応用編をご紹介していきます。




◆スーツにあえて外羽根靴を履く

スーツに履くべきドレス靴といえば、ストレートチップにしろプレーントウにしろ、
基本は内羽根式となります。
しかし、昨今はあえて外羽根を履く人が"ハズし"の達人であるイタリア人の着こなしで散見されます。
細身のドレッシーなラストを選び、スポーティなスーツに合わせるのがこの装いを成功させるポイントです。




◆普通のパンツをノーベルトで穿く

ベストレスパンツが流行している影響を受けて、
ベルトループつきのパンツもベルトなしで着こなす人が増えています。
シンプルですっきりしたウエスト周りが新鮮です。
シルエットが崩れないよう、サイズがぴったり合っているパンツで実践するのが基本で、
少しウエストが緩い場合はサスペンダーを使って吊るすのもいいでしょう。




◆柄入りチーフを2枚挿しする

新しいチーフを買い足さなくても新しい胸元を演出できます。
自然に見せるコツは、小ぶりなサイズを選び、同系色のものを合わせることです。
シルクが一番まとまりやすい素材です。

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◆ダブルジャケットのフロントを一番下のボタンで留める

こちらもハズし技の一つとして、お洒落なイタリア人が実践しているテクニック。
本来は真ん中のボタンを留めるものですが、それを下にずらすことによってラペルのロール感に変化が出て、
着巧者な遊びが生まれるのです。
ただし、サイズが合っていないジャケットですと全くサマにならないので、
よく吟味して使いましょう。